入国制限の緩和について(7/7回答)

タイトルのとおり現在海外で入国制限の解除を待っている外国人の方や、家族を呼び寄せたい外国人の方々などは日々最新情報を求められていることと思います。また海外メディアでもこの制限緩和については大きく取り扱っているものを多く見受けられます。


本件に関連することが7月7日の閣議後に法務大臣が下記のようにコメントしています。(以下、法務大臣のコメントを引用)


6月18日の政府対策本部において,「国際的な人の往来再開に向けた段階的措置」として,ビジネス上必要な人材等を対象に,追加的な防疫措置を条件として,例外的に入国を認める仕組みを試行することとされました。

 この措置は,上陸拒否の対象地域の中でも,感染状況が落ち着いている国・地域を対象とし,当面,ベトナム,タイ,オーストラリア,ニュージーランドの4か国と協議・調整の上,準備が整い次第,順次,実施していくことになっております。

 この取組のほかにも,我が国内外の感染状況等を踏まえながら,国際的な人の往来の再開に向けた検討を行っていくことは重要であると考えております。

 人の往来の再開に当たっては,感染再拡大の防止と両立することが重要でありますが,お尋ねのオリンピック・パラリンピックに参加予定の外国人選手を含め,どのように国際的な人の往来を部分的・段階的に再開できるかについては,政府全体として,様々な情報や知見に基づき,その対象国,対象者,手続等を慎重に検討しているところです。

(以上、下線部は7月7日の法務大臣のコメント)

(要約すると)

・6月18日に段階措置を認める仕組みを試行することとした。

・ベトナム,タイ,オーストラリア,ニュージーランドの4か国と協議・調整の上,準備が整い次第,順次,実施していく。

人の往来の再開に当たっては,感染再拡大の防止と両立することが重要であると考えている。

・一方でオリンピック・パラリンピックに参加予定の外国人選手を含め部分的・段階的に再開できるかは政府全体で慎重に検討している。


報道では事実とともに様々な情報が混ざっていることもありますが、上記の事が現状と考えて冷静に準備することが望ましいのではないでしょうか。

ご参考までに。


最後までお読みいただきありがとうございました。

一日も早い事態の収束を願うばかりです。

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