ビザにおける身元保証人の責任

本日もご覧くださりありがとうございます。

行政書士フクロウ国際法務事務所です。


よくお問い合わせをいただくことの一つに、ビザ取得の際に提出する身元保証書で求められる責任はどの程度のものなのかというものがあります。


この点、外務省がよくある質問の中で回答していますのでこちらでもシェアさせていただきます。(以下、引用)


【問】身元保証人の責任範囲はどこまでですか?


【回答】ビザ申請における「身元保証人」とは,ビザ申請人である外国人の日本における滞在が適法に行われることを在外公館長(日本国大使・総領事等)に対し保証する方です。身元保証人の責任については,民法上の「保証人」のように法的責任を伴うわけではなく,道義的責任に留まりますが,保証事項(滞在費,帰国旅費,法令の遵守)が履行されないと認められる場合には,それ以降のビザ申請において身元保証人となった場合に信頼性を失うことになるのは当然です。ただし,身元保証人であれ招へい人であれ,ビザ申請人との関係や渡航目的を偽った書類を作成し,結果的にテロリストの入国や人身取引等の犯罪に荷担することとなった場合には,別途刑事責任を問われる場合もありますのでご注意ください。

(引用ここまで、出典:外務省HP


多くの方がご説明前までは上記内容と異なったイメージをお持ちでした。

保証をするということから、簡単な責任ではありませんがその範囲・責任の重さを正しく理解することは重要だと思慮します。


また有益だと思われる情報がありましたらこちらでもシェアしていきたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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