ベトナム留学生等について

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行政書士フクロウ国際法務事務所です。

昨日の閣議後の会見で加藤厚生労働大臣がベトナムからの留学生等についてコメントをしていますのでシェアをします。(下線部は大臣コメントを引用)

本日午後、駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使のヴー・ホ ン・ナム大使と面会することにしております。ベトナムからは多くの技能実習生が日本に来日しております。現在技能実習生に占める割合は約5割をベトナムからの方が占めており、約19万人の方が働きながら技能を習得されております。  また、資格外活動を主として、留学生等々の形でも13万7,410人の方がベトナムから日本に来られているということです。技能実習については、労働法令違反や人権侵害などの課題が指摘され、この間、外国人技能実習適正化法を制定し、平成29年11月から施行されております。  この法律の下で制度の適正化に努めてきましたが、本日は、技能実習等に関する課題について率直に意見交換をし、より適正な活用に向けて、両国で取り組んでいければと考えています。  また、特に今、新型コロナウイルス感染症が拡大する影響下で、技能実習生の方にも様々な影響が生じているところです。言語の課題に加え、母国への帰国が難しくなる、あるいは働く場における様々な課題等もありますし、生活面も含めた支援も必要になっています。  そうした広範な課題についてお話をさせていただくとともに、厚生労働省の技能実習担当と、在留ベトナム人のサポートを行っている駐日ベトナム大使館との間にホットライン、いわば常設した情報交換ラインを設けることを私から提案したいと考えております。  こうした取り組みにより、日越双方が連携を強化し、様々な課題を速やかに解決し、日本において困難を抱えておられる技能実習生をはじめ皆さま方のそうした困難の解消に結びつけていきたいと考えております。

(下線部は厚生労働省HP 加藤厚生労働大臣のコメントより一部抜粋)

要するに

・技能実習生、留学生の実情は把握している

・制度適正化にむけて両国で取り組みたい

・駐日ベトナム大使館と情報交換ラインを設けることを提案したい

・日本で困難を抱えている方の困難解消に結びつけたい

また新しい情報が入りましたらこちらでもシェアしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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