空港PCR検査の見通し(7/21発表)

昨日(7/21)加藤厚労大臣は以下のようにコメントを行いました。


これから国際的な人の往来を部分的、段階的に広げていくわけでありますが、そうした今後の入国者数の増加を見込む中で、私ども空港検疫では、抗原定量検査は非常に短時間で分析ができるというメリットがありますので、その分析機器を大幅に増設し、また、先日無症状の方についても唾液による検査は可能だということを申し上げましたが、唾液による検査を検査体制の基本として能力の向上を図っていきたいと思っています。

 具体的には9月中にも1日当たり1万件程度の検査の実施が可能になるよう、検査能力の向上を図っていきたいと思っております。

下線部は7/21厚労大臣のコメントを一部要約し引用)


6月28日、成田空港での新型コロナウイルスの検査数が初めて1日に1000件を超え、検査での密集を避けるため、数人ごとに機体から降りたため検疫の対応が間に合わずに空港の運用時間が延長される異例の事態が起きていました。

唾液による検査で現場の負担が減ったとしても、当面は1万人程度を上限に入国規制緩和がされると予想されます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

一日も早い事態の収束を願うばかりです。

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